道院沿革
設立年度(西暦) | 1965年 |
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沿革/役職履歴など
当道院は1965年11月、南国道院の門下生であった堀川聡氏と長野春芳氏らが共に設立し、安芸市に於ける第一歩を歩みだした。その後、1971年に山中荘立先生が二代目道院長に就任する。
1999年には山中先生の諸事情により道院が廃院となる。
2012年当時、廃院となっていた道場は、そのままにしてあるということで、西村建夫先生、山中荘立先生のすすめもあり、道院長としての道を志すことを決意し、関係者の多大なる協力を得て高知安芸道院の復活に至る。
1999年には山中先生の諸事情により道院が廃院となる。
2012年当時、廃院となっていた道場は、そのままにしてあるということで、西村建夫先生、山中荘立先生のすすめもあり、道院長としての道を志すことを決意し、関係者の多大なる協力を得て高知安芸道院の復活に至る。