道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 宇都宮 広史
中導師 大拳士 五段
中導師 大拳士 五段
当道院は、海・山・川に囲まれた自然に恵まれた環境にあります。
その環境のせいか、拳士達ものびのび和気藹々と修練に励んでいます。
また、少林寺拳法の修練だけではなく、お誕生日会やBBQ、クリスマス会を開催しており、横の繋がりも大切にしている道院です。
■道院長略歴■
山中先生の門下生として1983年に入門、修行に励んでいた。
しばらくの休眠を経て、2001年に高知南国道院の西村建夫先生の門下生として復帰。2011年に五段、2012年に大拳士の允可を受ける。2013年高知安芸道院長となる。
その環境のせいか、拳士達ものびのび和気藹々と修練に励んでいます。
また、少林寺拳法の修練だけではなく、お誕生日会やBBQ、クリスマス会を開催しており、横の繋がりも大切にしている道院です。
■道院長略歴■
山中先生の門下生として1983年に入門、修行に励んでいた。
しばらくの休眠を経て、2001年に高知南国道院の西村建夫先生の門下生として復帰。2011年に五段、2012年に大拳士の允可を受ける。2013年高知安芸道院長となる。