道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 氏次 五雄
大導師 正範士 八段
大導師 正範士 八段
合掌 少林寺拳法に出会って約60年、良き師に恵まれたこと、そして多くの拳士達と出会い修練出来たことを心から感謝します。
宗道臣先生が常に言われていた言葉 「今日という日は二度とないぞ、頑張れよ」 と、この言葉に勇気付けられ今日に至りました。
少林寺拳法の教えと技法は勝負を競うものではなく、人と人の心をつなぎ、合掌礼で通じ合える平和な世界だと思います。また元気に修練していた子供たちが成長し社会で活躍している姿は嬉しく喜びを感じます。
道場では老若男女、楽しく修練に励んでいます。
新たに始めたい方、ぜひ南国日章道院に気軽にお越し下さい。
新しい自分を感じることが出来るでしょう。
お待ちしています。
宗道臣先生が常に言われていた言葉 「今日という日は二度とないぞ、頑張れよ」 と、この言葉に勇気付けられ今日に至りました。
少林寺拳法の教えと技法は勝負を競うものではなく、人と人の心をつなぎ、合掌礼で通じ合える平和な世界だと思います。また元気に修練していた子供たちが成長し社会で活躍している姿は嬉しく喜びを感じます。
道場では老若男女、楽しく修練に励んでいます。
新たに始めたい方、ぜひ南国日章道院に気軽にお越し下さい。
新しい自分を感じることが出来るでしょう。
お待ちしています。