高知本山道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 渡辺 勲
大導師 准範士 六段
高知本山道院・道院長の渡邊です。

本山道院は1974年に道院を設立され、1978年に私が二代目の道院長として2018年には40年を迎えることとなりました。

金剛禅は主たる行である少林寺拳法の修行を通じて人間性を高め、人と共により良い人生を送ることを目的とした団体です。

少林寺拳法を修行する場として、門下生一同「自分に強く、他人に優しく、共に仲良い」人生と社会を目指して研鑽を積んでおります。

私たちと一緒に少林寺拳法の世界を体験してみませんか。

皆さまの来訪を心から歓迎いたします。