少林寺拳法の技法と教えの素晴らしさを再発見し、教えることの楽しさを感じるようになぅた。
また、人に指導をしていくことで、自分自身も学ばされ、成長できる道院長の仕事に魅力を感じた。
子ども達と接するときには、やさしい言葉で話すように心がけている。
技の説明の時には、わかりやすい言葉で指導するように心がけている。
また、高跳びや逆立ち等の運動も取り入れて興味をを持つような工夫をしている。
少林寺拳法を通じて多くの子ども達と出会いがありましたが、その子ども達が少林寺拳法から離れた後、何時でも帰ってこれる道院を目指してる。
和気あいあいとした中で、楽しくやっています。
山本俊平 副道院長
西尾道院長は少年補導員、保護司を務めるなど、大きな地域貢献をしており地域になくてはならない人です。
多忙な状況にありながら道場では基本は押さえながらも各個人の特性を見極めて、年齢や個に応じて指導い、柔軟性のある指導を行うことのできる道院長です。
東垣真弥 拳士
この道院を見学した時、先輩たちのカッコいい姿や技に魅了されて入門することを決めました。
道場は優しい先生や先輩たちと楽しく鍛えあい、ひとつひとつ完成する技に充実感を覚えました。
また、後輩ができた時には先輩たちのように丁寧に教えることで自分も成長することができました。
自分を磨き、一期一会を大切にできる道院です。