6/5(日)、3年ぶりの県大会となる第50回高知県少林寺拳法大会が開催されました。
初めて大会に出場する拳士もいる中、修練の成果を十分に発揮し、演武することができていました。
写真は単独演武のみですが、組演武にも出場しました。
また、午後の部では中越参与道院長が鎮魂行の主座を務めました。
大会中のオフショット
大会後の集合写真
大会前日の様子(準備設営)
このコロナ禍の中、たくさんの方の協力のもと、本大会を開催できたことに感謝して、今後も活動していきたいと思います。
(道院門信徒は一般財団法人少林寺拳法連盟の個人会員として大会に出場しています。)