10年先、20年先を見据えて

香川県仲多度郡多度津町にある金剛禅総本山少林寺にて開催された
 中堅道院長”鍛錬”特別合宿に当道院拳士(参与道院長)が
 参加致しました。

同合宿には、南国日章道院の参与道院長も参加され、高知県から2名が参加致しました。

この合宿は、10年先、20年先の少林寺拳法を盛り上げ、本山と共に
 少林寺拳法、そして金剛禅運動を展開していく人材づくりにつなげようと
 企画されたものです。

代表道院長である池本先生は
 「横の結束、縦の結束、そして斜めの結束、繋がることは大切だ」
 と常々言われておりますが、まさにその結束を感じる有意義な合宿でした。

全国各地から集まった
 熱い…

 熱すぎる…

 あっっっつすぎる

 先生方の熱意はスゴかったです!勉強させて頂きました!

特に、このバッジは名前も刻まれているので特別感がすごい!

法縁に感謝して、今後も頑張ります!


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